お客様のこえ

祈りのこころが
届きますように。

こころのこえ

ほのかな香りを漂わせて、天にまっすぐくゆるお香、ろうそくの先で揺らめく、やさしい炎。
ご先祖様や亡くなられた方に手をあわせる、静かなひととき。
伝えたいこと、感じる思いは、人それぞれにあることでしょう。
素心でお仏壇や墓石を購入されたお客様の「こころのこえ」をお届けします。

お客様のこえ

Voice01 上品で女性らしい、
母のような仏壇です。

和田谷行央さん・美和子さん

兵庫県姫路市
行央さん
昨夏に亡くなった母は、とても社交的な人。人と話すのが大好きで、妻がよく話し相手になっていました。母が生前、「仏壇は小さいのでいい」と言っていたのを思い出しながら、仏間の大きさにあうものを探しました。ほどよいサイズのものが 2 基ありましたが、私たちが一目惚れしたのは今の仏壇。上品で女性らしいたたずまいで、なんというか、母の雰囲気に似ている感じがしたんですよね。今は毎朝、感謝の気持ちを込めて手を合わせています。手を合わせていると、やっぱり落ち着きますし、一日にメリハリがつくんです。
美和子さん
お仏壇は、ずっとおつきあいしていくものなので、そこにあるだけで癒やされるというか、やすらぐものがいいなと思っていました。ちょっと時間があると仏壇をお掃除しながら、心の中でお母さんのことを思い出します。娘たちも折にふれて手を合わせているようです。

仏間のサイズにあわせて、仏壇に台座も作ってくれたのでほどよくおさまりました。
担当の玉川さんが「この仏壇はここに入るためにあったのかもしれませんね」と、ずっと仰っていたのが印象に残っています。

Voice02 ご先祖様に守られている、
安心感を感じます。

田中進さん・晶子さん

兵庫県加古川市
進さん
亡父の二十五回忌を前に、仏壇を洗い直しに出しました。46 年使っていたものが、ピカピカになって帰ってきたときは感動しましたね。「おじいちゃんもおばあちゃんも喜んでくれてるなぁ」と2人で言い合ったのを覚えています。仏壇に手を合わせるのは、昔から毎日の日課。「昨日はありがとうございました、今日もよろしくお願いします」とお伝えして、両親の月命日にはお経も唱えています。
晶子さん
夫が唱える声は、台所に立ちながら毎朝聞いています。義父も義母もとてもやさしくて、私が夜遅く仕事をしていると、次の朝「ご苦労やったな」と必ず声をかけてくれる本当に神様みたいな人でした。私は小学生の時に弟を亡くして、「生」があるということは「死」があることなんだと知りました。手を合わせるというのは、私にとってはとても自然なこと。守られているという安心感があります。

素心さんとは、創業したときからのおつきあい。妻の実家から仏壇を引き取る時も、安心して移動をお任せできました。
今回の洗い直しの際も、代わりになる仏壇をすぐに届けてくれたので、心の拠り所がありました。

Voice03 これからも、地域とつながる
お寺であり続けたいです。

大藤山長楽寺 住職 釋康祐さん・千恵子さん

兵庫県加古川市

当寺院は、数少ない檀家さまと信者さま(参拝、祈願などで訪れた人)で成り立っているお寺です。地元の人々も、昔から「谷の地蔵さん」と言って、物心両面から支えてくださっています。2011 年9月の台風12 号では、本堂、阿弥陀堂は全壊、墓園の半分以上も土砂に流されてしまいました。素心さんも手弁当で駆けつけてくださり、重機が入れない場所にも入って、毎日黙々と墓の手入れをされているのを見て、私たち夫婦もどんなに前向きになれたか知れません。

まだ再建のメドはたっていませんが、お寺には地域の方が通ってくださり、以前の活気を取り戻しつつあります。境内でのイベントも素心さんと一緒に考え、親子でお数珠をつくるワークショップはとても好評でした。人の行き交いがあるお寺であるのは、本当にありがたいこと。これからも、素心さんに協力していただきながら、地域の人々に喜んでもらえる場所にしたいと思っています。

713 年建立。慈心上人の開基と伝えられ、当初は真言密教の道場として栄えた。
安産や子授け、水子供養の札所として知られ、地元からは「谷の長楽寺」「谷の地蔵さん」の呼び名で親しまれている。

Voice04 お墓参りは早朝に。
早起きだった父に似てきた
みたいです。

壺阪康裕さん・由美子さん

兵庫県姫路市
康裕さん
このお墓には私の父が入っています。昭和12 年生まれの父は「昭和のお父さん」のイメージそのままの人で、とっても頑固でマイペース。でも、人に好かれていて人望のとても厚い人でした。お墓参りには、春と秋のお彼岸の日とお盆や年末に、必ず母と来ています。会社に出社する朝6時前にはここに来て、掃除も済ませます。6年前、突然逝ったものですから、お墓のことや亡くなった後の要望は何も聞いていませんでしたが、そういえば、父も毎朝5時に起きる早起きの人でした。やはり親子なんですね。
由美子さん
義父が起こした会社からこの霊園が見えますので、いつも心で思いながら眺めています。義父は孫が大好きで、子どもたちもおじいちゃんのことが大好きで、小さいときからいろんなところに遊びに連れて行ってくれました。今は実家を離れて暮らす子どもたちですが、成人式の時はご仏前にしっかり挨拶させていただきました。

お墓はずっと残るものなので、少々値は張ってもいいものを作りたいと思いました。
お墓づくりは初めてですから、浜田社長にすべておまかせ。良質の庵治石が採掘されるまで待った甲斐があり、とてもいいお墓ができました。